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『明るく元気な人募集!!』

すっかり忘れていたんですが、今日久々にタイトルのような台詞を聞いて思い出しました…

学生時代、初めてバイトしたスーパーでのこと。当時は、レジ打ちと閉店後の売上集計と夜間金庫への投函作業が自分の担当でした。(初バイトなのに何故かやたらと金計算していたような気が…)そのバイトを辞める頃になって、店先に『アルバイト募集』の張り紙が出されたんです。自分が抜けた後の補填要員募集…というわけなんですが、そこには『とにかく明るく元気な人募集!!経験は問いません!』というコメントがでかでかと書かれていました…

まあレジ担当は立派に接客業ですから、ある程度の愛想は必要なのかなぁ…ということでその時は何気なく忘れていたんですが…

その1年後にとある地元のチェーン和菓子屋でバイトした時のこと。和菓子販売なので、箱の包装、熨斗紙の文字書き、単品売りの菓子の種別や値段を覚えたりするのがメインの仕事だったんですが、その仕事を辞める頃になって、その本店で出しているバイト募集の広告に『経験は問いません。とにかく明るく元気な人募集!!』の文字が…
ん?どこかで見覚えのあるような文句?

当時、その和菓子チェーン店では長期バイトしか雇わないということだったんですが、たまたま本店の人事担当者が自分の大学の先輩にあたる人(といっても学部は全然違うんですケドね)だったということで、特例で短期バイトとして雇ってもらった経緯がありました。よってばっちり本店の人との面識があったわけなんですが…ん?!

その後、パン工場とコンビニのお弁当製造工場等で、全身白衣に顔はマスク、手袋着用という完全裏方作業的なバイトを数回経験したんですが、行く先々で辞める頃になると『明るく元気な人募集!』の文字が…た、確か自分がそのバイトを探した時には『未経験者可』ぐらいしか書いてなかった筈なのに?!

そして、今日。現在の一時出向先の上司が電話で本社の人間と話している際に出た台詞が『とにかく明るくて元気な人が大前提!…』実はあと1ヶ月足らずで自分、今の出向先から別の仕事に移ることが決まっていまして。この台詞はその後に入るコをアサインするために、上司が本社に連絡とっているときのものだったりします。

ここまで来ると流石に鈍感な自分でも気付きます!(苦笑)
…自分、そんなに仕事している時『元気なくて根暗』なんでしょうか(^^;)?

なんかもうここまで来ると、いっそ誰かに聞いてみたくなりました。
皆さん…仕事中ってそんなに『明るく元気に』してるもんですかネ…?

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2007-04-12 02:10 | 折り詰め作成中(日常雑記)

『考える』ということ

お久しぶりです。m(_ _)m
というより、はじめまして状態になるほど更新を停止してました。
なんだかいろいろあったようで、実際には同じ事を繰り返す日々を送っていたようにも思えるし。

生活の大半は『仕事、仕事』で『仕事と心中でもする気?』って言われるぐらいに仕事していたような時期もありました。そういうときって多分『仕事』を苦痛に思うっていう事じゃなくて『生きている』ことが苦痛なんですよね(^^;)それから逃れるために『仕事』し続ける。仕事しているときだけは、余計なこと考えずに済むので『逃避行動』の一種になっていたのかもしれないですね。でも、少し気を抜いたりすると『死にたい、死にたい』って独り言言ってることもしばしば。ホントはね。こんなこと口に出す内は、『自分を殺す』勇気なんてちっとも無いんですよ。そう。しぶとく長く生きつづけるタイプの人間がブツブツ言ってるだけに過ぎない。いや、うっとおしいことこの上ないなぁ~って自分でもよくわかりますわ(笑)

そんなこんなで最近はマスマス『自分嫌悪』に拍車がかかってきたような気がします。しかもこんなこと書いてる時点で『自意識過剰』過ぎで眩暈がしそうなくらい『自分』が大嫌いになりますわ~(^◇^;)昔から『自分』が大嫌いで消してしまいたいっていう願望はあったんですケド、死ぬの怖いんだよ~意気地なしなんだよ~的な二律背反があったり…

心理学研究の献体ぐらいにはなれますかね?(笑)

そんな最中で先日、休みを取って東北に出かけました。一応まともな方の目的は『墓参り』。他はとある人の生死を確認すること。そして…その地で自分を取巻いていた環境との一切の決別。

正直疲れてしまったのかもしれないです。だから『完全に決別』しなきゃなって思いました。といっても直接人に会うようなことはしませんでした。建物の外からみたり、周辺の人から様子を聞いたり。もう既に直接会うことすら許されない人々の住む地なので、誰にもわからないように、かの地で数日を過ごしました。生まれた時から自分は『憎まれる存在』だったのでいつかはちゃんと決別しておかなきゃいけないんだってわかっていたのに、あれから随分と時間が経ってしまったなぁって…墓を前にして思いました。

曇天からあっという間に大粒の雨が降り出し、折角火をつけた線香があっという間にしけってしまって。燃え残りなんてあったりしたら、今お墓を守っている人たちに迷惑がかかるから…しばらくの間悪あがきしながら、燃えるところまで燃やして後は処分。

今や地図からその名称も消えてしまったような集落の外れにある墓地には、人影一つなくて。ちょっとだけ『何してるんだろうなぁ』って思ったりもしたんですケドきっとこれは『必要』なことだったんだろうって自分に言い聞かせてみました。多分これからもこういう『儀式』は幾度も経験することになるだろうと思います。『独り』でなるべく人様に迷惑をかけないように暮らしていくにはどうしたってあらゆる者との『別離』が必要になるでしょうし。幸いというべきか、自分には『さみしい』、『人恋しい』、『好き』といった感情が欠落しているところがあるようなので、そういう点では他の人より『独り』という状況に対する耐性はかなりあるように思うんですよ。あくまで自己分析の範囲内の話なんですが(笑)

ホテルに戻ってTVをつけると上野の桜は満開で。外にはちらほら白いものが舞っているのを視界の隅にとらえながらぼんやりみてました。こりゃ花見目的なんて間違っても言えないよなぁ…なんてふと思ったりしながら。

そんなわけで一つ、片付けました。
少し疲れたかなぁ…いっぱい疲れたかなぁ…

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2007-04-04 00:14 | 折り詰め作成中(日常雑記)