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わずかな1文に薫る日本

先に言ってしまいましょう。自分、正直言いまして『三島由紀夫作品』はほぼ読んだことがございません!しかし、ここではその三島由紀夫氏のことを取り上げてしまおうという、いたって無謀なことをやらかそうとしていたりします。

ええ!そりゃもう無茶苦茶無謀であることは百どころか千も万も承知です!
それでもふと、おもうところがあったのですよ。

それというのも…金曜だったか土曜だったかSMAPの誰だかの番組で三島由紀夫氏のことを取り上げていたのがきっかけだったのですが、人物的なものにははっきりいってあまり興味はありませんでした。憂国の云々~言われたところでその演説に感銘を受けるようなこともありませんでしたし、割腹自殺を『潔い散り際だった』だなんて到底思えなかったものですから…

主張するなら生きて自分の口で、若しくは筆でが常套でしょ?!というのが自分的な考えなので、まず自分の命を絶つ際を探しながらの人生自体が理解出来ませんでしたしね。『死ぬ』ことってそんなに綺麗なことでも格好のいいことでもありませんよ。主張に力を与えるものでもありませんよ。人々の印象に残ることがあったとしても、結局そんな記憶はあっさり薄れていくんですよ。

でもね、彼が書いた小説の一節をみたときには彼の人格云々やら生き方云々なんて全部ふっとんでしまいましたね。記憶力が鳥以下なので今ここに一節を~なんてことをすると墓穴ほりまくりそうなのでやめておきますが(著作権もヤバイのかな(^^;)?)あの表現は現代作家さんの中にはまずそう出てくるものではないですよ。

正直言うと、今の売れ筋小説というのは確かに感動も泣きも出来る良質なものがたくさんあるとはいえ、その表現が率直でわかりやすくていいという反面、読みながら読者がその情景を浮かべたり、感情を思ったりするような『想像』をかきたてるようなものは少ないと思うんですよ。そりゃ、読んですぐにわかる物の方が入りやすいし、人にはウケがいいでしょうし、何より的確に作者が伝えたいことが読者に届くことでしょうし。いいこと尽くめだとは思うんです。

でもね…少し物足りないなぁ~というところもあるんですよね。

最近の若手作家様がとても偉い賞をとってニュースになったりしているので、どんなに凄い作品が出てきたのだろう?と思うと、ぱら読みした時点で『確かに内容は衝撃的で凄いね!』という印象は受けるんですが、そのぱら読みだけでなんとなく作風がわかってしまう気になるなぁ~って思ってしまって、そこで購読意欲がしぼんでしまうんですよね(-""-;)

自分、かなりひねくれた本の読み方しているせいだろうってことはわかってます!でもね…

その点でいくと三島氏の作品というのは言葉を面白いように並べ立てて『さて想像しろ、今この場面ではどのような景色が広がっている?今この時はどのように過ぎている?』というのを読者に挑むように投げかけているようなところがあるんですよね。

あの表現技法はとてもじゃないけど真似出来るものじゃないなって思うんですよ。
小難しい言葉を並べ立てて似非物書きを気取って、実際には誰にも、書いた本人にすら後からみかえせば何が言いたかったのかわからなくなるような文章を作り上げることは誰にでも出来るでしょうが、いつの世にあってもそこから『想像』を引き出す文章というのは、そんな落とし穴にはまることなく燦然とそこにあるんですよね。

だいたいにしてそういう作品というのは『再読可能』作品であることが多いんですよ。いや、どれだって再読したきゃすりゃいいじゃん!なんですケド、そうじゃなくて読む度に感じ方、捕らえ方がかわり、別の作品のようにすら感じることがあるという意味での『再読可能』作品です。読者一人一人どころか、その一人が生きてきた時間の長さによっても恐らくその言葉から想像される情景は変わっていくんですよ。

そういう意味では三島由紀夫氏という人の一文に日本の文学がこめられてるな~って思ったんですよね。

しかし…恋愛小説系が読めないので(イレギュラー恋愛も含)彼の作品に手を出す日が来るのか否かは定かではないんですケドね…(^◇^;)←っておいおいお~い!?

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-11-28 13:31 | 折り詰め作成中(日常雑記)

嗚呼。自虐ネタ

今朝バス待ちしていたら通りの向こうでクーポンを配っていた姉ちゃんがこっちに突進してきました。自分はバスがこないかなぁ~とたまたまそちらの方面をみていて、それこそたまたまその姉ちゃんが視界に入っただけだったんですケド、何を考えてか一直線に突進してくるので『あ~バス待ちしている人間ならクーポンブックもらってくれる人多いって思ってるのかなぁ…でも自分は別にいらないケドね』なんて思っていました。
その間にも姉ちゃんは着実にこちらに向かってきていて、とうとう自分の目の前までやってきてぴたりと止まりました。その後、上から下まで一通り人のことをみてから一言、

『エステとか興味あるでしょ?女性専用のクーポン情報誌です♪』

にこやかな笑顔とともに有無を言わせぬ勢いで人の手にその冊子を押し付けると、また勢いよく去っていきました。ある意味台風のような子でした(-""-;)

しかし…人の姿を上から下までみたらわかるでしょ~?

エステに興味を持つような女性が、
コートのボタンとれかけてたり、まだらになった白髪頭に飾りもなくぼさぼさになった髪を無造作に1本に束ねていたり、目の下には巨大なクマかっていてしかも化粧なんて、はなからのらないようなザラザラ肌に無理やりファンデをのせているせいでダルメシアンよろしく斑模様になっている顔、口紅なんてつけられないぐらい荒れきったたらこ唇、鼻の頭は黒ゴマ状態うっすら髭まで生えている始末、手先はささくれ立ってしかも掌まで乾燥しきって粉をふいているような状態…な~んてしてますかねぇ?絶対にありえんよなぁ…

彼女もきっと、クーポン渡しながら『あ、ヤバイのひっかけちゃった』と思って後悔したことでせう(--)(__)

あ~それでもなんでもいいからエステ云々なんかより睡眠時間が欲しいデス…無理やり薬使って短時間を集中睡眠しようとしても薬の効果がありすぎて結局いらんときに眠気がさして、駅の階段からは落ちかけるし、段々手足がいうこと利かなくなってくるしで外見云々より、やはり人間としての必要最低限の生活時間が欲しいなぁ~と切実に思うまんたろうなのでした(´ヘ`;)

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-11-25 12:05 | 折り詰め作成中(日常雑記)

医者に捕まってしまった( ̄□ ̄;)

風邪が治りません!本人的には少し体調不良ぐらいになってきているので大丈夫かなぁ~なんて放置していたんですが、母上がえらく心配するので(恐らく自分の手術が近づいていて情緒不安定になっているものと思われマス…そうじゃなきゃそんなに心配するような人じゃありませんから(^◇^;))とうとう観念して普通の内科に行ってきました。とりあえず風邪薬でももらってこようと思ったんですが…

黄色い手足と顔色をみせたとたん、医者にとっ捕まりました(-""-;)

本当に風邪の症状だけで通院したんですか?なんてきかれる始末で仕方がないので最近お腹がちょっと張り気味で(ってたぶん便秘でしょ~(^^;))ちょっと胃が痛くて(風邪と暴飲暴食のせいでしょ~)寝不足で(これは以前から眠れない性質だからでしょ~)全身がだるくて(単なる運動不足でしょ~)微熱が下がりません(もしかしたら平熱37度かもしれないし!)…

なんてことを話していたら、少なくとも血液検査だけは早急に受けて下さいと…(-""-;)

あのぉ…数日後、会社の健康診断があるんですけど?(大汗)
無料で受けられる健康診断を前に、自費で検査を受けなくちゃならない自分って一体…

そしてつい先程検査結果が出たと病院から連絡がありました。当人より医者の方が、よっぽど心配していたとみえて(苦笑)検査結果が出て即確認したそうです…(自分なんて祝日の午前中にでも結果聞きにいけばいいかなぁ~って思ってたぐらいだったのに(^^;))一番恐れていた肝機能障害は全然まったくちっともなかったそうです。

医者は間違いなく自分のこと肝臓に重篤な障害があると思っていたな(-""-;)

というのがよ~くわかりましたが…その後の一言。
『あの…貧血がものすごいので早急に治療させて下さい

( ̄□ ̄;)!!
あ…さいですか………しかし、

治療させてくださいって一体…………

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-11-21 19:55 | 折り詰め作成中(日常雑記)

いろいろな場所がすさんでる

というわけで…気がつけばえらく切羽詰った状況になってきました…しかも母上の入院予定日直前は出向している可能性が…いえ、もちろん仕事より家族優先ですから、その辺りは抜かりなく手配するつもりではいるんですけどね(´ヘ`;)

最近…どうにもあちこち弱りはじめているようで、怠け者体質なところへ持って来て体調もダメダメでイマイチふんばりがきかない状態になりつつあります。先週金曜の夜から高熱を伴う風邪をひいて月曜日まで完全ダウン。ベッドの中で半死状態で、今現在もまだ声がガラガラしている上に、左耳がまともに聞こえなくなってしまいました…が、病院に行く時間もないんですよね。何せ悪いところは耳だけでも風邪だけでもなく、皮膚も腹も胸部にまで障害が出ているといった状態で…正直優先的に何科にかかりゃいいんだ!?って自分でもわからなくなっています…(爆)

皆様、身体にはくれぐれも気をつけてくださいませね。ホント、健康第一ですよ!(って説得力皆無だな、こりゃ(-""-;))

師走が近づくにつれ世間も慌しさがみえはじめているようで、今朝地元の電車が遅延していたとき、乗客のイライラ度がピークに達してちょっとびっくりしたことがありました。

よたよた足元がおぼつかないぐらいの男の子を連れた母親が電車に乗ってきたんですが、普通電車(通勤用とか急行、特急、快速じゃないやつです)を選んで乗ったのにも関わらず、今朝は電車遅延でめちゃ混み状態。子供が騒ぎ始めちゃったわけです。そりゃ顔面に大人の鞄がガンガンあたりゃ~子供だって泣きたくなりますよね(^^;)で、母親がそれをなだめようと『混んでるんだからしょうがないでしょ!静かにして、みんな苦しいんだから我慢しなさい』を連発。

でもねぇお母さん…子供の顔の位置は明らかに大人以上に苦しい位置ですからねぇ…それをわけもわからず我慢しろって言われても難しいんじゃ…(-""-;)

そのうち子供が金切り声で叫び始めたからそりゃもう大変ですよ。普段からかな~りギスギスした雰囲気で喧嘩が多いことで有名な路線なので周囲が一斉ににらむことにらむこと(^◇^;)自分も子供は苦手なんでその声に耳がやられかけてましたが、とりあえず耳ふさぐだけのスペースもないので我慢してたんですよ。と、そのとき…

座席に座ってねていた女性がいきなり立ち上がったかと思うと、子供の腕を鷲摑みにして『うるさい!こっちきなさい!はやく、座りなさいったら!』と、恐ろしくヒステリックな声で叫びはじめちゃったんですよ…いやぁ~子供が一瞬びっくりした顔をしてそのまま固まっていたぐらいなので、その母親も仰天しちゃった状態で混雑の中、知らない女性に鷲摑みにされて連れて行かれる子供をただただ見送っているといった状態でした…

ありゃ親切心で席を譲ったとかそういうことじゃなくて子供振り回しかねない勢いでただただ黙らせるために衝動的に動いたっていう感じでしたね…後から母親が慌てて『すみません』なんて声かけてましたが、その女性の眼力の凄いこと(^^;)人殺せそうな勢いでにらみつけると『黙らせられないなら、子供なんて通勤時間帯に連れてこないで!うるさくて殴りそうよ!』と捨て台詞…ひょえぇ~(怖)

その後も子供は小声で母親に話しかけたりしてたんですがそのたびに何処からか『うるさい、黙らせろ、窓から投げるぞ』といった小さい声ながら威力のある罵声が続き…自分も子供は大の苦手ですが、ちょっと気の毒になってきちゃいました。

結局終点ちょっと手前で降りるときになって、母親が必死で子供の腕をひっぱりながら『お願いだからいうこと聞いて!降りるからこっちに来なさい』ってやっているのをみたOLさんたちが口々に『うざいなぁ、もう!早くしてよ、そんなもんだっこしちゃえばいいでしょ!ちょっと早くしてよ、ドア閉まっちゃうじゃないよ!』と文句言いたい放題!なんだか母親の方が泣きそうな顔になってました。

なんだか…こう…全体的にすさんでますよね(-""-;)人のこと言えたもんじゃないんですが、車内全体がこれだけ凄い雰囲気だと流石にちょっと…って思いましたね。最近の親も不甲斐無いところありますケド、周囲の態度も相当荒廃してきてますよね…これじゃ少子化も進むわけだなぁ~と人事のように思った負け犬OLなのでした(^^;)

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-11-17 18:28 | 折り詰め作成中(日常雑記)

化学屋の探究心と歪んだ好奇心の間で

Excite エキサイト : 社会ニュース

最近トラバネタが多いですが…このニュースに関しては1つ書いておかねばならんだろう…と思いました。これでも昔は化学屋(※ここでは”ばけがくや”と読んで下さい)を目指した者として、彼女の行動を解説するということではないですが(そんなことはっきりいって無理です!)人間である以上一歩間違えれば同じ穴の狢になってしまいかねない危険性を孕んでいること、そしてそれを恐れてその分野から目をそむけてしまうことが良いとはいえないこと…そんなことが伝われば…と思います。

恐らく彼女は好奇心旺盛な少女だったのでしょう。それは間違いないと思います。そして彼女の興味は『化学』という分野に及び、そして『毒』へとたどり着きます。

ここまでは彼女と道を共にする人は案外多くいるのではないかと思います。例えば『毒』の部分を『薬』に置換すれば、難関である国家資格取得に向けて必死に勉強に励んでいる学生も多いはずです。そして『薬』の中にはそれを転ずることで『毒』に成り得るものが多々含まれています。逆もまた然り。このような人に対し、『毒』に興味がある人間だという言い方はしないでしょうね。『毒にも成り得る薬品』をいかに活用し、役立てるかに心血を注いでいる人…ということになるでしょうか?

しかし彼女は『薬』ではなく『毒』としての側面に過剰な興味を抱いてしまった。しかもその性質を転じる方向へではなく、『毒』そのものの性質に傾倒してしまった…

ここまでではまだ然程の異常性はないはずです。毒素として利用することで、害虫駆除などに役立てる方向性があるからです。『毒』の性質を知り、有用性のある方面で活用するためにも『毒』としての正しい知識を得る必要がある…そのために毒物劇物の取扱資格を取得する人もいます。

高校1年生の女子が、化学に興味をもつ。薬品の『毒』の側面に興味を持つか、『薬』としての方向に興味を持つか?彼女は『毒』という側面に興味を持った…というレベルの話では別段特異なものはないはずですし、それが『悪』だということもないはずですよね?

そこからもう一段階話を進めると、興味を持ったものが持つ『力』、所謂『性能』、『性質』というものを実際に感じてみたいという欲求が出てくることがあります。机上で論ずるだけではなく、実際に体験してみたい…百聞は一見にしかずともいいます。化学の好きな子は、往々にして実験をするという行為にも好意を持つことが多いわけです。また、実際に経験をつむことが実践向きの力を得る最善の方法であるともいえます。実際、そういった方面の学校では解剖実験や薬品投与実験など、何らかの形で行われています。

実際に体験することでより実践に近い『知識』を得る---
そのこと自体を『悪』と呼ぶこともありませんよね?

それではここで話を切り替えましょうか…化学から離れてとある人物への『憧憬』という点に着目してみます。彼女は『グレアム・ヤング』という人物に傾倒しました。この人物がどういった人間かは各所で説明されているようですし、この段階ではまだ考えません。彼女に限らず、人間は『憧れ』をもった人と同じようになりたいという欲求を覚えることがあります。同じような行動をとることにより、その人物に近付こうとすることがあるのです。

彼女はその人物に近付きたいと感じたのでしょうか…彼の行動パーツのうちの『毒』についての『実験』と『観察』を模倣しています。それぞれ単体のパーツで考えると、それだけではなんら『悪』ではないですよね?

しかし『グレアム・ヤング』という人物は『人』に対して『実験』を行った。それを『観察』した…

彼女が『グレアム・ヤング』という人間の上記部分だけに傾倒していたのであれば、問題はなかったはずです。例えば…

 この『髪型』は丸顔の『人』には似合うのだろうか?『試して』みた。そしてあらゆる角度から『観察』した → 結果:似合わなかった( ̄□ ̄;)!

一部のパーツだけを模倣した行動であれば、そこには『悪』が生じないパターンだってありうるということです。(但し、例の場合『げ!にあわねぇ~』などとやってみた当人がモデルを引き受けてくれた人に対して発言したら、心を傷つけるという傷害罪にはなるかもしれませんが…)

しかし、実際に彼女が模倣したのは『グレアム・ヤング』の情報として知りうる行動のほぼ『全て』だったわけです。全てのパーツを組合せて生じる『悪』を予測することが出来なかった。

彼女が『グレアム・ヤング』の一体どの部分に傾倒したのか…?恐らく彼の行った全てだったのでしょうね。そして、そこには『模倣』という行動と『好奇心』しか存在していない…

人間としての倫理観や社会的判断力というものが欠落しているんですよ。

通常とある行動のパーツを組み合わせて行うことにより、発生する事項を考え、それが人間として常軌を逸したものではないかを判断するための材料が、彼女には欠落している…そうとしか思えませんでした。

だから、今回の事件について、

『貴方は薬を使って母親を殺そうとしましたね?』

に対しては恐らく否認という態度に出たのでしょうね…彼女にとってそれは『模倣』行為の結果であり、『興味』を満たすための行為であり、母親を殺すことを目的とした行動というわけではないでしょうから…

 『興味』を持つことは悪いことではありません。

 『化学』に興味を持つことは悪いことではありません。

 『薬』に興味を持つことは悪いことではありません。

 『毒』に興味を持つことは悪いことではありません。

 『実験』を行うことは悪いことではありません。

 『人』に対して何かを行うという行為は悪いことではありません。

 『観察』を行うことは悪いことではありません。

これらのパーツを組み合わせて、ある拍子に起こりうる事を、それが常軌を逸していないかどうか、全て間違いなく判断する自信がありますか…?知識が先行している現代っ子に、それら全てをたがわずに判断させるだけの自信がありますか…?

今までの話は極論かもしれませんが…『闇』はどこにでも潜んでいるものです。ぱっくりと口を開けて今にも足元に出現するかもしれません…

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-11-02 21:53 | 気晴らし散歩中(リンク)

組閣のウラで蠢く何か。

Excite エキサイト : 政治ニュース

もういい加減にこのやり方やめませんか?ってつい愚痴りたくなりました(-""-;)若者視線でいけば今流行りの話題性の高いニュースに飛びつくのは致し方のないことです。そういう民衆心理を利用して批判をあびそうな物事を影に隠して決めていくの、もうやめませんか…?

沖縄普天間の問題にしろ拉致問題にしろ、組閣のニュースに影が薄れてしまっているし、少し前までは増税増税で大騒ぎしていたマスコミだって昨日あたりはすっかりミーハー報道になっている…マドンナ刺客議員が予想ポストにつかなかった云々で『予想外でしたか?どう思われますか~?』なんてマイクむけてパパラッチのような報道しているより他に国民に知らせるべきことはあったんじゃないでしょうかね?

最近のらいおん丸くん音頭の報道に自分は正直胸焼け気味ですよ。

唯一挑むような内容を放映していた深夜近くの某民放局のコメントだけは、ウラで起きていることを取り上げていたように思いましたが、それだってコメントを後から追加してみた~というだけのような気がしてなりませんでしたからね。

皆様忘れちゃいませんか?一歩間違えれば虐待にしかならない『障害者自立支援法』成立の事実を…

身障者と認定されている方だけの問題ではないんですよ?今普通に健康体で働いている世代にも広がりつつある『鬱』を含めた精神的に就業が困難な人間を切り捨てるような法案を易々みとめていいんでしょうかね?

誰が好きこのんで肩身の狭い思いをしながら援助を受けて生活したいなんて思ってるっていうんですか?その心理を逆手にとって『自立』を謳い文句に実のところ財政難を補填する手段を講じようとしているだけですよね?

自立を支援するための施設も碌に用意していないうちに、『さ~働け、やれ働け!頑張ればなんとかなる!』の勢いでその辺に放り出そうとしているとしか思えませんよ。今までやってきたことを思えばね。違いますかね?設備投資だなんだといいながら無駄金の垂れ流し。巨額な資金を投じた上に役に立てることも出来ず、管理が手にを得なくなったら民間にたたき売り。こんなことを繰り返してきた国に一体なんの自立支援に役立つ設備投資を期待出来るっていうんでしょうね?

机上の空論掲げて弱者放り出して、生活出来なくなったら今度はどこかにまとめてぽいっと廃棄にでもするつもりでしょうかね?

人間を扱っている政治とは思えませんよ(-""-;)
今はこんな暴言を吐いている人間なんて極論をがーがー騒ぎ立ててうっとおしいとしか思われないかもしれませんが、自殺者の増加やホームレスの増加に繋がったりすればおのずと悪法の姿がみえてくるはずですよ。

将来もしそうならなければ、今の政府が転覆するような大改革を行った結果だと後世に残る立派な改革を成し遂げたんだと、らいおん丸くんを褒めちぎることが出来る日も来るのでしょうがね…(あ~あ毒舌たっぷりになってきた(´ヘ`;))

【追記】
自分こんな大暴言吐きまくっていますが、右の人でも左の人でも●●党支持の人でもなんでもありません。ごく一般的な貧乏OLであくまで無党派層といわれる政治に関心がうっすら~なところがある人です。

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-11-01 12:16 | 気晴らし散歩中(リンク)

ヤマアラシときどきジレンマ

とうとう11月に突入してしまいました…冬は乾燥肌全開のシーズンですね…(´ヘ`;)というわけで既にストレスで老人性乾燥肌に起こる蕁麻疹(なんだろう…この症状は(涙))になってしまったまんたろうは、手(掌も含む!)、腕、足、顔に至るまで全てがっさがさになりました。最近じゃ薬慣れしてしまったのかめっきり薬効も薄れてボリボリガリガリと全身をかきまくっております…気がつけば腕には斜めラインに無数のヒビ割れが出現し、そりゃもう不気味な模様になっておりますよ!

でもですね。乾燥するとがっさがさになることだけが嫌なわけじゃないんですよ。
静電気が酷くなるんです(-""-;)全身帯電状態で、知らぬ間に金属に触れると予想外のところから容赦なくビリビリが始まるんですよ!!これには毎年かなり悩まされるんですよね。

静電気防止グッズは大まか試してみましたが(もちろん高額なものは試せませんでしたケドね(^^;))全く効果無し!酷いときにはグッズを装着していても火花が見えるほどの静電気が起きていましたからこりゃもうどうにもならんな~と諦めモード…(なんせ頬から火花をやらかしたことがあるので本当に全身帯電しているんだなぁ~と実感出来ます)

で。この季節になりますと、朝晩はめっきり冷え込んできますよね。女子高時代よく『寒い』といってはくっついてくる子がいたんですが、これがもう大変なことになるわけです。相手が帯電していなかったとしても自分が酷く帯電しているので人に近づくだけでもびりっといくわけですよ…(-""-;)これには流石の彼女もへこたれたらしく、数回チャレンジしたのち諦めてました(^^;)

これが、自分もそういうタイプの人間だったらまさしくヤマアラシのジレンマ状態だったんでしょうが、そうは問屋がおろしませんでしたよ。元々生暖かいものに触れるのが苦手な性質だったので(人間に限らず動物もダメです。生暖かくなくても爬虫類、両生類、魚類、軟体類、甲殻類もダメなんですが…)この時期ばかりは静電気を理由にあまり人に触れずに済むので高校時代は助かってました(笑)ヘタに避けて角が立つこともないわけですよ。

しかし、ここにきて少々困ったことが起こりはじめました。母上の車椅子に接触すると火花がばちっと飛ぶんです( ̄□ ̄;)!これには本気で参りました…いつ何時そういう現象が起こるのか当人には全くわからないんです!覚悟のひとつもできやしません。更に車椅子に座っている人間とも少し接触するだけですぐにばちっといく…これはかなり憂鬱になりますね(-""-;)

人肌恋しいなんて経験が全く無いので自分には絶対にないジレンマだと思っていたのに、こうして無機質なヤマアラシもときどきジレンマに苦しむようです(苦笑)ホント参ったなぁ…何か放電するいい方法ご存知の方、募集中デス(笑)

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-11-01 10:31 | 折り詰め作成中(日常雑記)