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記録

番号をつけようかとも思ったが、やめておくことにする。いずれきっとわからなくなるだろうから。それぐらいの覚悟はしておこうと思う。

ずっと検索することを避けてきた。おおよその見当がついてしまったからこそ、確かめるのが怖かったのだ。しかし、あと数日ののちには本人の耳にも入ることになるであろう事実から、目を背けてばかりはいられない。『知る』必要があるという義務感のようなものが生まれた。『知る』ということに対して、別段『勇気』はいらなかった。あれほど『怖い』と感じた筈なのに、わからない…わからない…

毎日のように続いていく作業。毎日のように行う検索。知識は世界中に転がっていて、それは必ずしも正解を与えてくれるものではなかったし、必ずしも虚偽を表すものでもなかった。自ら掬い上げた『知』を自らが租借し、そして『理解』する。その作業の繰り返し。一体何年間そんなことをしてきただろうか?インターネットの世界は不可思議だ。世界中の『英知』がそこに横たわっているというのに、本当に『欲しい』ものは自らの手で探しあて、組み上げ、そして形成しなければならない。自分が『欲する』ものが生のままで存在している可能性はとても低いのだ。それだけこの物質世界には数多くの『例外』が存在し、数多くの『組み合わせ』が存在する。

だから今、目の前のブラウザに映し出されているこの『情報』も求めるものを形成する『一部』であり、そのものではないのであろう。その『事象』がこれから彼女に一体何をもたらすのか、自分にはわからないままだし、ましてや彼女がこの『情報』通りの『モノ』であるかどうかすらも判断が出来ないのだ。それは多分、今現在誰にもわからないことだろう。いくら英知が広がる世界を探し回っても、答えはない。これから先、彼女に訪れる『未来』を誰が検索することが出来るだろう?

ひどく陳腐な表現だが『記録』は自分が形成していくなんらかの『結果』になると思う。それは『知識』だけでは形成出来ない、彼女がこれから経験しなければならない『事象』と組み合わされたものだ。でも今は…まだブラウザに広がる『知』のみを記しておこうと思う。彼女がこの事実を知るまでは、まだこの『記録』は自分が掬い出した『知識』とほんの僅かな『過去』に過ぎない。


・5月中旬某日夜:レストランにて突然の多汗症状。のち、意識不明となる。T市K病院に搬送。血圧、心電図、脳波、採血、レントゲンなどの検査を一通り受けるも、原因不明。

・翌日:
担当医が決まらず。患者本人が病院と喧嘩して強行退院。結局処置は何もしてもらえなかった。(但し、脳に気になる影があるように思えるとの話が僅かながらになされていたようだが、それに関する処置はなし)

・5月下旬某日早朝:
病院を変えてみる。M市にあるK大学病院にて診察を受ける。総合科受診。K病院同様に一通りの検査を受ける。特に異常疾患はみつからず。自律神経系の疾患を疑われ、抗鬱剤の投薬が指示される。以来、地元の病院で投薬が続けられる。

・7月下旬某日夜:
自宅にて体調を崩しそのままT市K病院に搬送。血圧、心電図、脳波、採血、レントゲンなどの検査を一通り受けるも、以前と同様に原因不明。以前から気になるといわれていた『脳の影』は一体どうしたのだろうか…?

・7月某日:
内科と整形外科の医師が担当医となる。相変らずの全身疼痛(特に背中と腰)、足は日増しに動かなくなり、車椅子生活になっていた。院内で出来る一通りの検査結果が出たとのことで、睡眠薬と抗鬱剤、高脂血症などの薬が投与される。症状は一時的によくなることもあったが、根本的な改善にはいたらなかった。ただ、『眠れる』ということが彼女にはとてもうれしいことだったようだ。

・7月下旬某日昼:
入院から1週間程で退院。結局詳しい原因はわからず。だが、担当医にはやはり『脳の影』が気になっていたようで、MRIによる検査を行いたいとの申し出があった。但し、彼女の背中~全身に至る疼痛が激しく、なかなか長時間同じ姿勢で寝ていることが困難だということもあり、もう少しだけ症状が落ち着くのを待つことになる。

・8月上旬某日:
MRI実施。彼女の話では何十人ものインターンが画面をみていた様子。そういうときには何かある…疑いたくはないが、サンプルになる『何か』があるのものだ。

・8月28日:
『頭に白い影があるのは間違いないって。目の真後ろあたり。だからホルモンバランスが崩れてるんじゃないかって。今度脳外科の先生に詳しいこと聞いてみるって内科の先生が言ってた』そんな話を彼女から聞かされた。
多分わかっていたのだろうけれど…一言ぽつりと『あと何ヶ月かな?』

・8月30日:
自分に少しだけ猶予を与えた。何も変わらなかった。いつものようにネットによる検索で得られた情報を集める。脳の影、目の後ろ、下垂体に白い影。
その事実だけでわかることは、脳腫瘍であるということ。位置から言って下垂体腺腫である可能性が高いこと。手術が必要になる可能性が高いこと。術後は比較的良好だというが、必ずしもそうではないということ。合併症がないわけではないこと。

何より、それは『脳における癌』であるということ…再発の可能性もあること…

この情報も確実ではなく、一番近いものを拾い出しただけのことで本当はもっと悪性の腫瘍なのかもしれない。(希望的見解は『事実』を知ることを阻害する可能性がある)
彼女はきっと朧ながらにこの事実を『知って』いるのだと思う。

手術方法を調べたところで情けないことに、席を立つ羽目になった。
少しの間だけ目の洗浄とばかりに涙腺を緩めた。鼻の奥がつんとする感覚はいつ以来のものだろうか?そんなことをしたところで『事実』は変わらないし、当事者は『自分』ではない。本当の苦しみも辛さも『自分』にはわからないのだ。

ただ…身障者手帳を交付されることになった以前の手術後に『もう痛いのはいやだ』といった彼女の言葉が忘れられない。そこには『死んでもいいから痛いのはいやだ』が山ほどこめられているのを知っている。

それでも自分はまた『手術』を勧めるのだろう。

エゴだよ…残酷だよ…冷酷の何者でもないよ…鬼だよ…鬼ダ…
鬼にナルンダヨ…

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-30 18:10 | 記録

台風一過

珍しく東海だけでなく関東も直撃コースの今回の台風でしたが…自宅周辺では目立った被害はなく、ベランダに放置していたビニール袋が1枚行方不明になってしまった…ぐらいで済みました。

そう、目立った被害は…ですけどネ…

実は台風情報を見続けていたために昨晩は完徹だったりします(^^;)
普段から眠りにくいところへ持って来て、あの風…人間というのはどうやら風が強い日は情緒不安定になりやすい生物らしく…こりゃ徹夜確定だな!と早いうちから覚悟は決めていたんですケドね。

というわけで眠れぬ夜のこと…

窓を閉めてしまうと意外と音の遮断効率はいいらしく、風の音もびゅーびゅーごーごー凄まじいというほどは聞こえず、悪名名高い国営放送をみていると…どこからともなく『がこん、ばたん』という音がする…気のせいかな?もしくは外の風の音だろうか?それにしては音が近いなぁ…なんて思っていたものの、音が何処から聞こえてくるのかがイマイチつかめず、そのまま一晩放置しました。

そして夜が明けて…

洗面所で顔を洗っていると、何やら風呂場の方から妙に勢いよく風が吹き付けてくるような感じがしました。窓しめてあるはずなのに妙だ…(-""-;)と、思いながら風呂場のドアをあけてみましたが、やはり窓は閉まっている…

おかしいなぁ。それにしては風が…上から降りてきているような…?(^^;)

ふと上を見上げて仰天!なんと、

天井が一部すっぽり無くなっていたんです!!

そこからびゅーびゅーと容赦なく風が吹き込んできていました…
ちなみに、マンションの中途半端な階なので上が即空!ということはありません(笑)ユニットバスなので、風呂場の周囲が空洞になってるんですよね。そこがおもいっきりみえているという状態…光が入る場所がないのでそりゃもう真っ暗な口がぱっかり天井に開いているわけです。

ところで。天井板は何処へ…?

実は上の方でずれちゃってたんですよ(^^;)あれって押さえがあるわけじゃないんで普段から簡単に開くものだとは知っていたんですが…いや、びっくりしました~(苦笑)

台風…外ばかりじゃなく内からの攻撃に完敗…(^◇^;)

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-26 18:26 | 折り詰め作成中(日常雑記)

どう対処すべきモノなのか?!

背筋がぞくっとする怖い話は?
…というわけで、昨夜タイムリーに『どうしたらいいのよ?!』なちょっとソレ系の話を聞いてしまったので書いてみることにしました。

今、自分はマンションで暮らししてますが、それ以前の7~8年間を現在の実家で過ごしていました。敷地もちまっとしていて家もちまっとしていて部屋数もちまっとしたごく普通の家でしたが、元々住人の数が少ないこともあって自分は2階の2部屋分の使用許可を得ていました。(ようは掃除等の管理をするように言われていたんですケドね(^^;))

1つは8畳の和室、1つは7畳半の洋間という間取り。どちらも西側に掃きだしの窓があってベランダは繋がっていました。その他に和室側は南側に、洋間は北側に位置する窓があるごく普通の部屋でした。そうそう、洋間には東側に2畳程のウォークインクローゼットがついていました。通常はもちろん洋服を収納してドアを閉めた状態にしていました。

この一見なんの変哲もない部屋で、よく起こることがありました。
『家鳴り』です。

新築だったこともあり、当初数年間は家に使用されている木材の湿気が乾いてそんな音をたてているのだろう…ぐらいで気にすることもありませんでしたが、5年を経過しても頻繁に鳴っていました。しかも、通常の『ぱきん』という、木が割れるような音だけではなくて、壁に石でもぶつけたような音から、人が板の間を歩いているときの軋みのような音などバリエーションも様々。しかも人が寝静まる時間帯に発生することが多かったので寝るときになると『こりゃたまらん!』といったことも…

というわけで、自分は和室にベッドを置いて寝ていました…
そうなんです!家鳴りが酷いのは『洋間』の方で和室の方は別段そんな音はしないんですよ。

そんなこんなで7~8年間を寝るときは『和室』、勉強や仕事は『洋間』という感じで使い分けていました。とはいえ、最後の方はもうほとんど全てが『和室』にいるといった状態だったんですけどね。家鳴りが年々酷くなったことや、上手く表現出来ないんですがどうもこう…洋間にいると『座りが悪い』というか『落ち着かない』。

そして現在…実家を出てからというもの最近では週1ぐらいの割合で管理のために戻るということをしています。が、自分が家を出てから一度廃屋状態になったことのある家なので、屋根裏にこうもりがいようが、ゴキが俳諧していようが、ネズミが大運動会していようが不思議はない状態なわけで。そんな中でかなりの家鳴りがしたとしても、何かの生物が住みついて音たてている?…ぐらいにしか思わなくなっていました。

ほんの数週間前のこと。いつものように実家で泊まっていたときのこと。母上は丁度入院中だったこともあり家には完全に1人。電気代がもったいないのでもっぱら1階の居間で過ごすようにしていたのですが、夜中になると…どうもこう…落ち着かない。なんとなく2階にあがりました。相変らず洋間の方では家鳴りがミシミシしていました。

和室と洋間両方の電気をつけてなんとなく部屋の中をうろうろすること20分程…どうも洋間のウォークインクローゼットの方から何かの気配がするような気がしておもいきりがばっと開けてみましたが…別段何もいません。ただ、左側の視界の隅から右上に向かって何か黒いものが通って行ったような気がしました。これも昔からよくある現象なのですが、洋間にいるとどの方向を向いていても視界の左隅から右上に向かって何かが移動するような気がするんです…

ゴキだったら嫌だなぁ…(-""-;)

ということで軽くシカト。気まぐれに洋間に置いてあるピアノのふたをあけて軽く鍵盤を押してみました。が、音が全くしない…?母上が入院する前に面白半分にピアノを触っては音を出していたはずなのに、どこの鍵盤を叩いても全然音がしないんです…

う~ん…不思議デス。壊れたかな?
ぐらいに思ってその夜(というか明方4時頃だったんですが…)はそのまま階下に下りて寝ました。

そしてつい先日のこと。実家の壁がタバコのヤニで凄い色になってきているということで知人が『壁紙張替えよりは安いから、ペンキでも塗っちゃうか?』と声をかけてくれました。壁の広さとペンキの量のおおまかな見積もりをたててもらうため、その知人に実家まで来てもらったのですが…2階に上がった途端、

『…悪いケド、洋間入らなくてもいいかな?ここは壁綺麗そうだし』

と言われたんです…和室には普通に入っていったんですが洋間はドアを開けて中を少しのぞいてみただけで知人はそそくさと階下に降りていきました。

そして昨日聞いた話ですが、ドアを開けたとき途轍もない寒気がしてきて足がすくんでしまったらしいんです…それから1時間ぐらい鳥肌がたったままでどうにもならなかったとか。そのまま家に帰ったら、まだ1歳半ぐらいの息子が突然火がついたように泣き出して高熱を出したので、息子の周りに盛り塩をして必死に『元いた場所に戻ってください』と祈ったそうなんです。その後小1時間程度で息子さんの高熱はうそのように引いたんだとか…

その知人、霊感(?)というのかなんというかそういうものが多少はわかるらしく、あの洋間だけは明らかに『何か』が居座っていて、それが家全体にも良くない影響を与えようとしているようにしか思えない…って言うんですよ( ̄□ ̄;)でも自分、その部屋で8年近くも暮らしてきたんですケド…(滝汗)

元は土地についていたものなのか、人についていたものなのかまではわからないみたいなんですが、1階の居間には先祖霊(?)が居座っているらしくてそこには入れなかった『何か』がその真上にある部屋に居座った…ということらしいです。普通なら真っ先に自分がやられている筈なんですが…極度に鈍感だったせいか単に『自分は物凄くついてない人間なんだ』ということに遭遇することは多いな…としか思っていなかったんですよ。そして、かなり霊感(?)の強いはずの母上は足が悪かったこともあってほとんど2階に上がってくることはなかったし、あがってきたとしても大抵自分と一緒のときばかりで、そういうことには気がつかなかったようなんです。ただやっぱり家鳴りが凄い家だとは思っていたようなんですが…(そして健康被害が一番顕著に出たのは母上でした)

もしかしたら、部屋にいる『何か』の影響なんでしょうか…?

でも…7年も8年も共存してしまうと…なんだかもう別にそのまま放置してもいいような気がしてきちゃいました(-""-;)とはいえ、来る人に害を与えるようではちと困りものですよね。(リフォームとか出来ないし!!)こりゃなんとか御祓いせねば…(´ヘ`;)

はて、どうしたものかと現在途方に暮れているまんたろうなのでした。

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-24 11:44 | 折り詰め作成中(日常雑記)

行きたいけど『踊る~』トラウマ。

いきなりですが…いや、前にも書いたことはあると思いますが、まんたろうは『踊る大捜査線』がかなり好きだったりします。というわけで、この間(?)のスピンオフ企画の『交渉人真下正義』にもレディースディを利用して映画館でしっかり観賞してきました。(しかし、あまり面白くなかったなぁ(T_T))
そんなわけで、今週末公開になる『容疑者室井慎次』もしっかりみにいくつもりではいるんですが(しかしレディースディの1000円狙い)、どうやら今回この映画のカウントダウンを六本木でやるらしく、そして舞台挨拶に俳優さんが来るらしく…

そして何よりまだチケットが余っているらしく!?( ̄□ ̄;)

な、なんでだ?!人気シリーズじゃなかったのか?とかなり疑問なのですが、兎に角僅かながらに残っているらしいのです…。こりゃファンならやっぱり行きたいって思いますよね?役者さん間近でみる機会なんてまずないし。しかしですね…まんたろうにはちょっとしたトラウマがありまして、こんなおいしいチャンスなのにいけなかったりします。

実は数年前にこんなことがありました…

当時は『踊る~2』の公開の年で、その頃のまんたろうは今以上に『踊る~』が好きでした。(今も好きですケドね)そんなこともあり、出来るだけ早く公開される映画をみたい!ということで、当時メディアージュで行われたオールナイトのカウントダウンをみにいくことを決意!頑張って電話をかけてチケットをゲットしたのでした。しかし、当時はカウントダウンに役者さんが挨拶に来るようなこともなく(と、本人は思っていた)ただ早めにみれるというだけのものだと思っていたので、普通に『映画楽しみたい!』という気持ちだけだったんですね。純粋に『早めにみれたらいいね~』って。

そして、夜だということもあり、人出も少ないだろうからということで当時まだ自力で歩けていた母上と一緒に行こうと思って二人分のチケットを取ったのでした。自分ひとりではないので、もちろんお台場のホテルも押さえました。どうちらかというとホテルで泊まって優雅に映画をみてお台場観光をして帰ってこれればいいな…という気分だったわけです。

その夜、映画館の周辺は何やら不思議な雰囲気になっていました。自衛隊のような格好をした人や、警察官のような格好をした人。真夏なのに皆長袖だったり、中には例の青島コートを着ている人までいました。そうでない人は皆おそろいのTシャツを着ていたようでした。

スタッフの方が四苦八苦しながら入場者を並ばせようと声をかけていたのが聞こえてきました。しかし、その方々が誘導していたのは階段を使う入場口でした。母上はまだ歩けていたとはいえ当時既に足が悪くなっていたので、なるべく階段をさけて移動しているといった時期でした。

そんなわけでスタッフの方に『エスカレータやエレベータを使うところから入場することは出来ませんか?』と声をかけてみたのです。しかし返って来た答えは『NO』でした。
当日はメディアージュ内部にあるチケット売り場前広場でグッズの発売もしていたこともあって、グッズ購入目当てに並んでいる方々の割り込みと間違えられてしまったようでした。

なんとか足をごまかしごまかし入場者の列に並んでいたのですが、やっぱり途中で足の痛みに耐えられなくなって列を抜けました。他の入場の人があらかた入ってしまってから後からひっそりと入ることにしました。

そんなわけでぎりぎりに入場したのですが、座席が通路側ではなかったために既に他のお客さんが座っているところへ声をかけながら自分たちの席までいくことになりました。母上は足が悪いので何度もつまずいては座っている方に寄りかかってしまったりして、この時点でかなり迷惑をかけてしまっていました。でもけっしてわざとやっているわけではなかったんです。早めに入場したくても入場出来ない事情もあったし、転んだのだってわざとじゃないんです。それでも映画を楽しみにしている方々にはとても迷惑だったようでそのとき既に心証は最悪レベルだったと思われます。

そしていざ上映!久々の映画ということもあって母上も楽しそうでした。『おもしろいね!』『このシーン笑えるね』などなど、ひそひそレベルとはいえお互いに声をかけながら観賞していました。母上の足腰が痛み出さないことを祈るような思いでみていただけに、楽しそうな声が聞こえているうちは大丈夫だ、本当によかったと思ったものでした…

そしてエンディングテロップが流れ出した頃、母上がトイレに行きたがりました。普通の人なら終わるまで我慢することも出来るのですが、母上の場合それが出来ない事情がありました。(下腹部系に関する病気で身障者手帳を持つ身なのです)本人的にはかなり我慢していたようですが、エンディングテロップが流れ出したのでそろそろいいかと思ったようで隣の方に『すみません。通してください』と声をかけました。しかし…

こちらを無言でみると、足を前の座席にかけるようにして通路を塞いだのです!

びっくりしました…しかしこちらも事情が事情なだけに『どうしてもダメですか?』ともう一声かけると『ダメだ。座れ!』の一言とともに、更に足を前の座席にかけ直しました。正直泣きそうになりました。ここで事情を話せば通してもらえたのかもしれませんが、見ず知らずの方に母上のハンデの話をすることがどうしてもためらわれてしまったのです。『どうしても我慢出来ない事情があるんですがダメですか?』小声で言ってみましたが、既に聞いてもらえることはありませんでした。

そしてエンディングも終わり周囲の照明が戻ってきた頃、やっと通路を塞いでいた足をおろしてもらうことが出来ました。足が悪いので『急いで』といってもどうにかこうにかといった感じでトイレに行った母上が一言、

『1本みれたからあたしホテルの部屋に戻ってるよ。あんた一人でもう1本みておいで。楽しみにしてたんだからさ』

実はこのとき、最新作の後に『踊る~』の1作目も上映されるという2本立てのプログラムだったのでした。でも…もう戻る気はありませんでした。そこで、座席に荷物を取りにいくと、通路を塞いでいた男性が自分に声をかけてきました。

人が折角映画みてるのに、べちゃくちゃしゃべるし途中でトイレなんて迷惑なんだけど。少しは考えて行動してください

気がつけば周囲の座席の人にまで『迷惑でしたよね?』と声をかけていて、しかも周りもみんな『そうだよ、立ち上がられたら見えなくなっちゃうし、うるさいし』と口々にいいはじめました。皆同じTシャツを着ている人ばかりでした…こうなるともう謝って出てくるしかありません。

エンディングまでトイレを我慢していた母上の努力は結局まったく報われなかったのでした…後から知ったことですが、このエンディングテロップで出てくる写真がファンには垂涎モノの映像だったようで、それを知らなかった自分たちはもう終わりだから大丈夫だと思っていたのですよ。

楽しく映画鑑賞のつもりが、結局母上には辛い思いをさせてしまいました。
でもひとつだけ…当時のその方々に言いたかったなっていまだに思うんですよ。確かにご迷惑いっぱいかけてしまったとは思うんですよね。知らないとはいえ邪魔してしまったことは不快にさせてしまったと思うんです。

でもね…健常者と同じように出来ない事情がある人間は、そういうイベントに参加しちゃいけませんでしたか?足が悪くてどうしても並ぶことが難しい人間が階段を使わずに入る方法を模索することはいけないことでしたか?

『踊る~』はとても大好きなシリーズです。でも自分はもう2度とそういうイベント的なものに行くことはないと思います。身障者も同じように楽しむことが出来る環境が整うまでは…

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-22 15:23 | 折り詰め作成中(日常雑記)

人生皆病だらけ…?

先ほど母上から『今TVみてるんだけど』というメールがきました。どうやら『メディカルホラーチェック』なるものを放送している番組のようで(北野氏がやっているアノ番組ですね)母上曰く

『どうみてもあんたのことをやっているとしか思えない!』

という内容だったそうです。

あれは…そう、忘れもしないいつかのある日(いやぁ…ベタです(^^;)
水銀式ではない体温計をはじめて自分で購入した日のこと。最初に計った熱がそのまま平熱として登録される…という説明があったので『じゃあ健康な今、平熱登録しちゃおう!』とばかりに計ってみたら、なんと37度あって、以後その体温計の電源を入れると平熱として37度が表示されてしまうようになってしまった…といういわくつきの体温計で、数年間具合が悪いときなどに体温を計って来たのですが…

この体温計が最近調子が悪くなっているのか、ここ1年程いつ計っても自分の体温は早朝の35度というのを除いてほぼ毎日37度以上を表示するようになってしまったのです…
平熱に37度なんて登録しちゃったのがいけなかったのか?!とも思ったのですが、ちゃんと35度の表示が出ることもあるので『たまたまかな?』なんて思っていたのですが…

TV番組に言わせるとストレスによる慢性疲労症候群の症状らしいんですよ。

恐ろしいほどの倦怠感を伴ってそのうち退職する羽目になるぐらいに酷くなり、病状がよくなるまでに3年もかかっていたという母上の話だったんですが…

自分は大丈夫デス。どんな倦怠感があろうが、退職するゆとりなんてウチにはこれっぽっちもありゃしません!そんなことしてたら一家そろって首吊りです…(いや二人だけですケド…)

人間切羽詰ってりゃストレスもなんのその!なんでしょうか…自分ももうどのぐらい前からかはわかりませんが確かに倦怠感に悩まされていますが、まだ退職せずに通勤してます。そのうち通院しながら通勤になりそうでちょっと怖いですが、今のところ母上の方だけで手いっぱいで通院しているだけのお金もないのでそのまま放置です。

それに、こういう番組を見聞きしてると、現代人ってみんなどこかしらやんでいるように思えてしまうんですよね。だって誰にでもストレスは存在しているわけですからね。疲れれば熱だって出るし、だるくもなるし、サボりたいな~なんて思うこともあるし。

病気を否定するつもりは毛頭ありません。辛い人は本当に辛いはずなんです。それこそ当事者にしかわからない辛さをかかえていらっしゃるはずなんです。

でもね…自分は大人しく病気している場合じゃない境遇にいるような気がするんですよ。(いや、病気の方がそれをあまんじて受け入れているということではありませんよ!誰だってそんなもん嫌なんですから精一杯たたかってらっしゃるはずです!)

ようは、お前はそういう病気だから早く治せよ!といわれたところで今は認めるわけにはいかないんです。いや、たとえ認めたとしてもそれに構っている場合じゃないんです!母上の病気の方が大変。そちらをどうにかしてあげることに専念しなきゃならんのです!これが自分の生きている証にもなるわけです。

なんせ自分は、母上の一生を最後まできちんと見届けるために造り出された存在なんですから。自分のどこかが多少かけたりしても、そんなことはいいんです。最後まできちんと自分の職務を遂行出来ればそれでいい。お願いだから、もってください!自分のぽんこつ身体!母上が無事生涯をまっとう出来るまで…

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-16 22:16 | 折り詰め作成中(日常雑記)

不可思議な一室と給水車出動…?

先週の金曜日のこと…部屋でまったりしていると、突然の激しい雷雨!開けていた窓から雨が入ってくる!というので大慌てで窓を閉めてまわりました。(マンションのくせに小さいながらも窓が7箇所もあるんです(^^;))いつもなら方角によっては吹き付けてこない窓もあるんですが、風がぐるぐるしちゃっていたようで、結構万遍なく雨が吹き付けてきてました…

こりゃ床濡れてるぞ…拭かなきゃ…と思いつつ丁度テレビは『日航機』関連のドラマの真っ最中。ちらちらTVをみていると、いきなり、

ブツン…

一気に視界が真っ暗になりました。停電ですよ!停電!このご時世に見事なまでの周囲一帯全部停電デス…お店はもちろんのこと、いつもはうっとおしいぐらいにオレンジ色した街灯も全てぶちっと切れました。唯一ついているのは、信号機の赤のみ!

こういう非常時って青信号はつかないものなんでしょうか?どちらも赤になってました…

と、そんな暗闇の中、空き地をいくつか挟んだご近所のマンションの最上階の一室…
なんと電気が普通についているんですよ( ゜_゜;)!

もちろんそのマンションの他の部屋は全て真っ暗になっていました。マンションの共有部分の街灯も全部真っ暗!なのに何故!?

まさか非常用に自家発電機能でも持っているマンションなんだろうか?とも思いましたが、それなら一室だけが1度も消えることなくついている…なんてことはありえない。
というより、普通の分譲マンションにそんな自家発電なんてそもそもついているはずがないし…(-""-;)

それほど時間をおかずして停電は解消されましたが、あれは不思議でした…結局理由はわからずじまいです。

そして…その頃少し離れたご近所では大変なことが起きていました。

ご近所情報掲示板で今日はじめて知ったのですが、なんと落雷のためにある地区の水道供給がストップするという事態に陥っていて、トイレにもいけない状態だったそうなんです。しかも、とあるマンションでは(どうやら1つではないらしく複数マンションで…)屋上にあるタンクに水を上げるためのポンプが完全にいかれてしまって1日中給水車がタンクに水を運んで来ているという状況が、どうやら今も続いているんだとか…

もし今ご近所の給水車が全て四国方面の渇水地域に応援派遣で出払っていたりしたら、こちらも大変なことになっていたんだなぁ…と漠然と考えてしまいました。

雨が降らずに水が大変なことになっている地区と、雷雨で水が使えなくて大変なことになっている地区…日本の最近の異常気象は一体いつまで続くんでしょうか…(-""-;)

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-15 14:31 | 折り詰め作成中(日常雑記)

『命』の器


 一瞬の内に身体を失った人間の『魂』は一体何処へいくのだろう…?

20年前の今日、御巣鷹の尾根に散った犠牲者は…
直前まで自らの家族に宛てた手記を残そうとしていた、最期まで精一杯の想いを『形』に残そうとしていた、あの犠牲者の『命』は一体何処へいったのだろう…?

麓を流れる神流川には今年も灯篭が浮かべられました。

犠牲者の多くは遺体の損傷が激しく、身元確認が容易に出来るような五体満足な方は少なかったそうです。歯型で確認された方もいました。他の部位がみつからず、足の一部だけで確認された方もいました。

失われた身体は、今もなお御巣鷹の尾根に残されているのでしょうか。
20年の歳月を経て土に還っているのかもしれません。
事故直後、物質世界に存在することを許されない状態にまで昇華されてしまったのかもしれません。

『命』の器は無残にも破壊され、消えて逝きました。

直前まで存在していたはずの『魂』は身体と共に御巣鷹の土に還ったのでしょうか?
『想』を抱えたあの『命』は山に溶け込み、地下水に溶け出して麓の川に流れていったのでしょうか?

遺族の方々は今年も御巣鷹を訪れています。そして麓の川に灯篭を流しました。

何処にいってしまったのかわからない『命』へ
『どうか安らかに』と…

20年の歳月は事故を人々の記憶から風化させるには十分な時間です。
でもそれは、『記憶を薄らがせるということ』の意味でしかありません。
記憶が薄らいでも事故の事実は消えることはない。
事実がもたらす『痛み』を抱えて生きることに、強制的に慣らされただけです。
慣れることが『痛み』を感じなくなることではありません。

未だ同じ過ちを黙認しますか…?
またあの悲劇を繰り返すつもりですか…?

~20年目の夏と最近のニュースに寄せて~
日航機墜落事故に関する書に触れる機会があったものより

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-12 11:39 | イレギュラーな具材たち

本当に不要かい…?

今時のお嬢さんお兄さん方から言わせれば『そんなもんでいちいち説教くさいこといわなくてもいいじゃん!』と、言われてしまいそうですが…それでも、なんとなく自分の中で納得いかなかったんで、つい口に出してしまった一言、

それ違うでしょ?

についてのお話です。マジなんだかなんだかわけわかりませんが、一応書いておきませう…

お昼休みに普通にご飯を食べてまったりしていたときのこと。何気なく『国内旅行行きたいね』という話題になって『あまり普段行かないようなところがいいよ』『四国とかいいねぇ~』『広島とかもいいかも?』という流れで『ヒロシマ』という地名が出ました。

8月に『ヒロシマ』
連想せずにはいられない『ピカドン…』

広島、長崎へは修学旅行で行く学校もあるようで(かくいう自分も高校のときに長崎に行ったことが…)そんな話が出ました。そのとき、営業の子が一言、

『でも、もうそろそろいいんじゃないかと思いません?』

って言うんですよ。周りはみんな『?』してました。

毎年のように戦争のこと伝えていかなきゃいけないみたいなこと言ってるじゃないですか?今の日本じゃ戦争しようなんて人いなんだから、そろそろそういうのやめてもいいと思いません?

ゴメン…おばちゃんは言わずにはいられなかったデスよ…

それ違うでしょ?

戦争しようって人間が現代の日本に一人たりともいなかったとしても、それでも世界は戦を続けているんですよ。今この瞬間でさえ爆弾が投下されているところがあるかもしれない。人が泣き叫び銃弾が飛び交い、流血の中で息絶え絶えな人間が地べたを這っているかもしれない…

日本の本土が傷つきさえしなければ、『悲劇の伝承』は本当に必要ありませんか…?

彼女には悪気なんてこれっぽっちもなかったでしょうし、平和な世の中になったんだからもういらないよね?というごく普通の感覚から出た一言だったんだと思うんですよね。確かに被爆地の広島、長崎の人でさえ原爆が投下された日を言えない人が増えてきていることも事実ですし、国内にいれば、そんなものが投下される世の中じゃなくなってるんだって錯覚するのも無理はないと思うんですよ。

でもね…

60年の間に…世界のどこかで戦争は起こっていたし、テロなんて今も起きている。
60年たっても…被爆した人はそれによる病で年々亡くなっている。

本当に『そろそろいい』ことですかね?
本当に『忘れていい』ことですかね?

人間ってきっと基本的にはどこか『お馬鹿』ですよ?忘れてしまったら、また同じ過ちを繰り返す生き物ですよ?

平和や幸せな国土を、過信…しすぎちゃいませんかね?

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-09 14:23 | 折り詰め作成中(日常雑記)

母上の無謀と花火大会

これぞ日本の夏! おすすめ花火ビュースポットは?

おかしいと思ったんです…入院してまだ1週間、そんなに早く検査結果が出るわけもないし、これから治療方法考えていかなきゃならない云々の話があったばかりだというのに、いきなり退院だなんて…(-""-;)

実は、土曜日に地元の花火大会があったんですが、1週間前に入院していた母上と今年の花火大会には間に合わないね、仕方ないね。来年もあるから~なんて話をしていたところだったんですよ。それが金曜の夕方にいきなり退院だなんておかしいと思ったら…

医者に無理言って1週間退院を早めてもらったんだと、昨晩白状しました( ̄□ ̄;)

そんなむちゃくちゃしながらも自宅のベランダから鑑賞した花火の写真がこれです!

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携帯で撮影したものなのであまり綺麗じゃないんですが…
距離だけはめちゃめちゃ近いんです。ホントに自宅のすぐそばの森(?)の中が打ち上げ場所なので窓ガラスはびりびりするぐらいに音がスゴイし、火花が落ちていくのがよく見えるぐらいの距離ではあるんですよ。

ただ、住宅街が結構近くにあることもあってさほど大きいモノはあげられないようなんです。で、こんな感じのものもあがるんですね…

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ちょっとカワイイ感じです(^_^;)指輪っぽいですよね?でも方角によっては一体なんだかわけのわからないものに見えてることだろうなぁと(爆)

で、大きい玉があげられないならば…というんで結構無茶な上げ方をしたりもします。連続上げです…3~4箇所から一気に上げて、小さい玉を大きくみせようとする手法(?)らしいんです。

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そんなわけで、こんな『小さいのいっぱい!』というものが出来上がってしまったり、

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兎に角一気に上げてしまえぇ!形なんぞもうええわぁ!みたいなことになってしまったりするわけなんです(^^;)

そしてフィナーレともなると…もうなんだか訳がわかりません!!あげている現場は右往左往しながら逃げ回ってるんじゃないかというぐらい大変なことになっているものと思われます(爆)兎に角空いっぱいに花火になっちゃうんです。火の粉が落ちるのもそっちのけでガンガンあげまくる!窓ガラスはピークでびんびん言ってるし、本当に大丈夫なのか!?下の人間ちゃんと避難出来てるか!?と心配になってきます…で、その写真を携帯カメラでおさめようとすると…

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写し手がビビリまくっておもいっきり手ぶれ写真に…(^◇^;)これでもまだ落ち着いている方の写真で、本当のフィナーレは画面が真っ白になっちゃって一体何を写しているんだかわけわからん状態になってました…あまり近くで大爆発!状態の花火も写真には適さないものですね(^_^;

そんなこんなで1時間程の花火大会でしたが、自宅下は大変なことになってました…

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花火客で道が埋め尽くされているという…しかもマンション入口が屋台で隠れちゃっているような状態だったので(自宅がおもいっきり祭りに巻き込まれてます…(-""-;))一体どんなすさまじい状態になっていることか、想像するのが怖かったデス…

それにしても、わたがしとチョコバナナの屋台に長蛇の列という図をみるのははじめてだったかもしれない…(゚◇゚)~

花火大会の人手ってすさまじいモノですね…とあらためて思った夏なのでした…

どっぺん。。。

追伸…
母上は自宅療養で一切外出出来ない状態なのでした。(無理に退院するから…(´ヘ`;))
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by r_elemental | 2005-08-08 17:32 | 折り詰め作成中(日常雑記)

いろいろいろ…

いろいろいろと。近況も含めて書きたいことはあるのに、なかなか更新が出来ずにいます…
最近は会社での席が上司背負ってる位置になっちゃったこともあってこそこそブログ更新が難しくなっていたこともあるんですが、母上がちょっと離れた病院に入院しているので定時にあがっては夜こっそり見舞に行くという生活をしていて、なかなか時間が自由にならないんですよね…でも一番の原因は、自分の要領の悪さと手際の悪さかな?(^^;)あとは睡眠不足で身体が思うように動かないこととか…それでもって、

2日ぶりぐらいでやっと2~3時間程度軽く眠ることが出来ました(^。^;)v

最近暑いせいもあって体は疲れているのに全く眠れなくなってしまって、気付けば朝になっている…という生活だったんで、久々に『眠る』という感覚が戻ってきたような感じ!但し、中途半端な時間だったせいもあって、日中の眠気は倍増してるような気がするんですケドね(^^;)
いやいや、目を開けているのが辛い!身体を起こした状態で座っていることが辛い!光の下にいることが辛い!!(眉間とこめかみが痛いのなんの(T_T))

まあ、その『辛さ』がなんとか自分を現実世界に引き止めている『感覚』であるような気もするので完全に解離していないだけ感謝しなければいかんのかもしれないデスね~(苦笑)

さて、そんなこんなで週末はいよいよ地元祭りです…が、しかし。母上の病院に行ってなけりゃならないのでもちろん祭りはみれません(^^;)今年は花火の打ち上げ数がアップしていることやら出店がとうとう自分のマンション入口両サイドにまで出るようになったこと(っていうかもう完全に祭り会場の中にウチのマンション巻き込まれてマス…まともに表から家に入れないカモ(T_T))などもあって、自宅にさえいればそれだけで祭り満喫状態になれるところだったんですが…こればっかりは仕方がないですネ(苦笑)多分一番悔しい思いをしているのは母上だろうな~と…出店の中にマンション入口があるような状態になるという話をしたら『屋台の食べ物、食べ放題じゃん!いいなぁ~おいしいのになぁ~』ってぼやいてましたから(笑)しかし、現在1日1400Kcalの食事制限中でたとえ退院出来たとしてもそういうものは一切食べられないんですケドね(^^;)

それでも、今年の夏は既に花火を2回みていたりします。別に花火大会会場に行ったわけじゃなくて、自宅から…(^◇^;)それぞれ20分~30分程度と小さめな花火大会だったんですが、結構近くにみえました。恐らく普通に外でゴザ敷いて場所取りしてビール飲みながら観賞してても不思議じゃない距離でしたよ♪(そりゃ今週末の花火とは比較にならないんですケドね…あれはまさに頭上で上がる感覚デス…)10万人が大移動する会場で場所取りに必死になるより、ちょっと規模は小さいですが、こういう花火大会も結構いけるんじゃないかと個人的には思ったんですが…小さすぎてきっとみんな知らないんだろうなぁ~(苦笑)大会自体が穴場ちっくな感じですもんネ。隅田川で賞をとっていたような(花嫁のブーケ?だかなんだかというタイトルだったと思われ…)花火もあがってました!一応今年の流行っぽいものを取り入れてるのかもしれないデスね~

あとは8月末の、地元は地元でも町内会(?)規模の祭りがあるので、こっちまでに母上が退院してくれれば少しは夏祭りを楽しめるかな?なんて思っていたりします(花火はあがりませんが神輿が出て鳴子踊りと盆踊りが共存状態になるという…ごちゃまぜ祭りなんです(^^;))
…結局2回の花火も母上が入院中のことだったので自分ひとりでみていたんですよ…ちょっと物悲しかったデス

気がつけば8月、今年の夏もあっというまに過ぎていくのでしょうか…?
とりあえず、夏中に自分の不眠症(というか睡眠障害?)が治って、母上が退院出来ているといいんですが…

どっぺん。。。
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by r_elemental | 2005-08-04 10:23 | 折り詰め作成中(日常雑記)